マンション経営(マンション投資)を始めるのに相応の資金が必要なことは確かですが、現在マンションの価格はバブルの頃にくらべると大幅にダウンしており、特に首都圏のワンルームマンションはピーク時よりかなり安くなっています。以前であれば手の届かなかったマンション経営も、現在はわずかな自己資金で始めることができます。
スカイコートの提携ローンを使えば、
分譲価格の95%までローンが組めますので、わずか5%の頭金をご用意いただけば、マンション経営(マンション投資)が始められます。
また、100%ローンが組める金融機関も一部ございますので、詳しくはお問い合わせください。
ローンを組むことにより節税対策や相続対策にもなります。
わずかな自己資金で、さまざまなメリットが生まれる点も、マンション経営(マンション投資)の特長です。
- 空室リスクを「ゼロ」にする「借り上げ保証システム」を採用
「借り上げ保証システム」とはスカイコートがオーナー様のお部屋を借り上げ、入居者に転貸するシステムのことです。
スカイコートがお部屋を借り上げるため、
マンション経営(マンション投資)で最大のデメリットである
空室リスクが「ゼロ」となり、安心です。
このシステムにより、オーナー様は毎月定額の収入を確実に確保していただけます
(1ヶ月間の賃料支払免責期間があります)。また、
管理費は入居者負担となり、オーナー様の負担はございません。
借り上げシステムの契約期間は購入していただいてから4年間で、更新も可能です。
初めての方でも安心してマンション経営(マンション投資)に取り組んでいただけます。
多くのオーナー様が毎月の家賃収入をローン返済に充当されていますが、返済終了後の家賃収入は純益になります。
たとえば35歳の方が30年返済ローンでマンションを購入しオーナーになった場合、
65歳からは私的年金として
家賃収入を得ることができます。
公的年金制度への不安が高まっている現在、私的年金による老後生活の自助努力が、ますます重要になっています。
また、スカイコート提携ローンなどマンション経営(マンション投資)のローン契約は、
団体信用生命保険への
加入が条件となります。
この保険料は原則的に金利に含まれるため、契約した方が別途保険料を支払う必要はありません。
団体生命保険の加入者に万一(死亡もしくは高度障害)のことがあった場合、マンション購入のローン残高相当
の保険金が下りて返済が不要になるので、毎月の家賃収入をいわば「遺族年金」として受け取ることができます。
- 所得税・住民税が節税でき、また、有利な相続税対策にもなります
マンションを購入した初年度は、購入にかかった諸費用と減価償却費を計上します。2年目以降は、
そのうちの減価償却費等が毎年計上されることになります。
このため、マンション経営における年間収支は、多くの場合、あくまで税務計算上の数字では
大きな赤字になります。
この赤字は給与所得と通算することができるので、
不動産所得をマイナスして確定申告すれば、
所得税・住民税を大幅に減らすことができます。
また、相続税対策についても、現金や証券などの金融資産は100であれば100と評価されますが、
マンションの場合、評価額は60%程度に圧縮され、相続税額が少なく算定されます。
さらに、その物件で賃貸経営を行っていれば、さまざまな控除が適用されて、さらに評価額が下がります。
これからマンション経営を始めたい方はスカイコートで!
まずは知識を得る必要があります。
そんな方へお役に立つ
資料が無料で請求できますので、是非ご利用ください!
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♪私は週刊誌の編集をやっている関係で、世の中の動きには人一倍、敏感にならざるを得ません。政治や社会問題はもちろんですが、銀行の破綻と再編成、生保業界の暗雲、証券会社の変節、株式や為替相場の不安定、公的年金の破綻や財政赤字、介護保険や消費税のアップなど、ありとあらゆる社会現象に、毎日のように神経を尖らせています。
ですから、再びマンション経営が静かなブームを呼んでいることは知っていました。スカイコート以外の同業者からは、再三再四にわたりアプローチを受けていました。しかし、こういう商売をやっていますと、疑い深くなるというか、何か裏があるんじゃないかとか、いろいろ考える習性が身についていて、全部、断り続けてきました。
ところが、スカイコートの営業の方は、説得力があって信頼できると感じました。預貯金の金利の低さに比べれば、当初4年間の利回りと家賃収入を保証するという借り上げ保証システムで、しかも、毎月の家賃収入で毎月のローンを支払っても持出し額は、ごくわずかで済みます。
4年経過後も契約更新できますしね。それに、私が年金を受け取る頃は予定通り支給されるとは考えられません。それなら、将来の公的年金を家賃収入で補完するのも悪くない。
それで「スカイコート日本橋浜町第3」を購入したのです。スカイコートから受け取った節税対策設計シートを見たら、かなりの節税が見込めるので確定申告後が楽しみです。
♪年収はまあまあですが、独身だと税金の重さをいやというほど知らされます。取られ過ぎという思いは、つのるばかりです。
そんな時、歯科医院で偶然日経ビジネスのスカイコートの広告を見たのです。節税対策設計シートというのがあって、税金が戻るという記事を読みマンション経営に興味を持ちました。
母と二人暮らしですが、母は年金を小遣いにしていますので、私は生活費を負担しても余裕があります。
家は一戸建てですが、父の代にローンも完済しています。余談になりますが、マンション経営を始めてから知ったことですが、父の死亡で住宅ローンは団体生命保険がおりて完済していたのです。父は死亡してマイホームを遺したというわけです。
私はまだそんな年齢じゃありませんから、生保付というのはどうでもいいんですが、事故に遭わないとも限りませんから、母に迷惑かけないためにも団体生命保険が付いているのも安心のひとつではあります。
しかし、今はやはり税金を取り戻すことが先決です。そんなわけですから、重税をはねのけるにはマンション経営での節税が最適だと結論を出しました。そこで、まず「スカイコート池袋東口」を購入しました。
まだ、節税対策が少ないと思い、「スカイコート日本橋浜町公園」も追加しました。大学が池袋だったのと、会社の東京支社が日本橋にあるのも、少なからず影響していますね。定年までは10戸所有することが、目標になりました。
今度の確定申告が待ち遠しいというとオーバーに聞こえるかも知れませんが、この気持ちは経験者しかわからないでしょうね。
確定申告後、税金が相当還付されそうなので、それが楽しみで毎日を過ごしています。
♪仕事柄、国際的な経済動向を知らないといけませんので、自宅で日経新聞を購読しています。私は仕事に追われて個人的な投資とか資産運用とかには全く無関心でした。ところが、家内は暇なせいか資産運用に興味があり、普段から朝日新聞でスカイコートの広告を見ていたらしいですね。日常マネーとかの雑誌も講読していて、問い合わせをした上で資料をとりよせていました。
家内はマンション経営のメリットのひとつである「定年後の年金がわりに」というのが頭にあったらしく、マンション家賃年金のパンフレットも取り寄せて研究していました。ところが、さらに興味が深まったらしく、生命保険がわりになるのはどうしてか、利回りってどう計算するのか、節税にはどうしてなるのか、と次々と調べ始めて、目減りする公的年金や破綻するかも知れない生命保険、低金利の預貯金よりもはるかにトクだと結論が出たようですね。
私はいくら家内に言われても、仕事の事が頭にあって上の空でした。私を説得してもムダと思ったのか、勝手に「スカイコート野方」の中古物件を格安で買ってしまったんです。その時は喧嘩になりましたけれど、私もよく家内の話を聞かなかったのがいけませんでした。
オーナーチェンジとかいう方式で、その月から家賃が私の口座に振り込まれてきたのです。それで、あわてて利回りを計算しましたら、7%くらいなので驚きました。
そういうことがあって、新築で「スカイコート早稲田」を購入することにしました。定年までローンを組み、節税を図り、定年後には安定した家賃収入にするという計画を家内がたてたのです。
家内は現地をしっかり調査し、立地がどうの、沿線がどうの、大学がどうのと、今では、いっぱしのマンション経営通を自慢していますよ。
次はどこの物件を選ぶのか、今から楽しみです。
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